「まいばすけっと」は輸入ビールがたくさんあった!
皆さん「まいばすけっと」はご存知だろうか?
イオングループが展開する市街地の小型店舗だ。「ちっちゃなスーパー」みたいな感覚だろうか。その「まいばすけっと」(僕の近所某店)が最近輸入ビールを扱うようになったのだ。
イオングループが展開する市街地の小型店舗だ。「ちっちゃなスーパー」みたいな感覚だろうか。その「まいばすけっと」(僕の近所某店)が最近輸入ビールを扱うようになったのだ。
正確に言うと、上記写真の下段は以前からあったのだが、上段の品、青島(中国)、333(ベトナム)、シンハー(タイ)、タイガー(シンガポール)、ビンタン(インドネシア)などが並ぶようになったのだ。
「これはヤバい!!!!」
もう見た瞬間に即買いしました。しかし、現地で飲めば安いビールも日本で飲めば高いのは事実。多少高くてもそれだけの価値があれば消費者は受け入れてくれるようになっているようなのだが、実際はどうなのだろう。明確に「デフレ脱却宣言」とまではいっていない。一部の世論ではパート・アルバイトも含めた世帯全体の収入が増え「デフレ脱却傾向はある」との声もあるが、どうだろうか。少なくとも僕の収入は増えていません。でもシンハー、タイガー、333を大人買いしました。なぜなら、、、、
「あなた達が好きだから!!!」
◇ラベルのデザインも明るくて見ているだけで嬉しい!楽しい!大好き!
◇写真中央、コロナ(メキシコ)はライムよりレモンを絞るのが僕は好きだ。(コロナはアジアの酒ではないですけどね)
話は変わるが最近の円安は旅には痛手だ。1ドル114円(11月6日現在)ですよ。タイだと今年の5月は1万円で3200バーツくらいだったと思うのだが、今は2800バーツくらいなんだろうな。400バーツの差は大きいです。牢屋みたいな宿なら2泊はできますからね。
そして旅に出なくても「輸入ビール」の値段が上がるかもしれませんから、動向を見守りたいところです。
そんなことを感じながら購入してきた輸入ビールのシンハーから飲んでみることに。大好きなシンハーの味はやっぱりいつ飲んでも、
「アロ〜イ!!!!」