旅と音楽

アマゾンのスマートスピーカー|アレクサ!キミとの英会話は難しいよ!!

「アレクサ……!」 amazon(アマゾン)が昨年末に招待制で販売を開始していたスマートスピーカー(AIスピーカー)のAmazon Echoが、ついに我が家へやってきた。 SNSでとっくに手に入れた人を見ては、自分には縁がなかったと思い込み、申し込んだことすら忘れてい…

コールドプレイ初の東京ドーム公演|セトリと感想をYouTubeで振り返る!

画像:コールドプレイオフィシャルサイトより 2017年4月19日、Coldplayが『A HEAD FULL OF DREAMS TOUR』の一貫として、日本にやってきました。場所は東京ドーム。日本公演は1日限りの貴重なライブとなりました。そしてColdplayが来日するのは3年振りのこと…

ラオスのバンビエンで年越し|夜遊びはクラブでパリピなハッピーニューイヤー

突然だが「パリピ」という言葉がある。パリピとはParty people(パーティーピープル)を略した言葉で、一般的にはパーティーやクラブ、イベントで飲んで騒ぐ人たちを指す言葉だと認識をしている。だからイメージとしては、酒を飲んで、チャラチャラして、ノリ…

【横須賀】山ガールには負けない!汐入谷戸地区山登りを音楽で振り返る

2016.08京急汐入駅近くにあるヴェルニー公園周辺の散策を終え、再び汐入駅へ。駅の近くにある大衆食堂の一福で昼食を済ますと、汐入駅の裏手にある山の住宅街「谷戸地区」へ向けて歩き出したishikawaさんとやかんと僕の3人。その模様を脳裏に流れてきた音楽…

夏の横須賀汐入散策!ヴェルニー公園周辺を音楽で振り返る

2016.08 立秋が過ぎた8月中旬、僕は数ヶ月振りにお気に入りの街、横須賀市汐入にいた。春先までは毎月通うことを決めていたが、6月に沖縄の米兵による飲酒絡みの不祥事が度重なり、ここ横須賀でも米兵への禁酒令が発令した。その結果、アメリカ人街のどぶ板…

コザ暴動から45年!基地の街ゲート通り!!ディープな夜のアメリカ人街とは? 〜沖縄で働く日本人とアメリカ人〜

沖縄では那覇に滞在したが、1日だけコザで過ごした夜があった。コザと聞いてピンとこない人もいるだろう。それもそのはずで、コザ市という名は今はなく沖縄市のことを指す。今から54年前、1956年米軍の市政施行により誕生したのがコザ市だった。その後1972…

旅人必見!僕が海外で思わず聞きたくなる洋楽5曲!!

「旅に出てまで音楽を聞きたいのか?」と言われる人もなかにはいるが、一人旅の道中では音楽が旅の演出を盛り上げる。例えば移動の列車やバスの中。これはもう最高の気分だ。移りゆく景色を見ながら聞く音楽は時に心を和らげる。宿の部屋で一杯やりながら聞…

シェムリアップ随一の繁華街!パブストリートへ行ってみた!!

2015.03某日(4日目)今日の一日は長い。朝の4時過ぎに起床し、アンコールワットの日の出を見ると宿に戻り仮眠。昼からはアンコールトムを観光。再び宿に戻ると夜の締めくくりはシェムリアップ随一の繁華街「パブストリート」だ。連日の猛暑のなか、ここま…

【ラオスの年末年始】バンビエンの年越しを体験しました!!

2014.12.31〜2015.01.01(3〜4日目)大晦日の夜は21時からの無料ウィスキーを求めて、チャンタラゲストハウスの宿泊客と一緒に「SAKURA BAR」へ。2014年もあと3時間で終わり。日本より2時間遅れているので、日本ではあと1時間後に2015年だ。海外で年を…

初めてのJIN AIR(ジンエアー)で韓国・ソウルからラオス・ビエンチャンへ

2014.12.29(初日)風邪をひいているせいもあり、ソウル市内へ出なかった僕は、空港地下1階にあるSPA施設で仮眠をとった。このSPA施設は夜中や早朝発着の人々で混むらしいのだが、日中は空いており横になれるソファーを独り占めできた。・SPA施設:1,500ウォ…

マラッカのジョンカーストリートに流れる美空ひばりの愛燦燦

2014.11.23(3日目)降りしきる雨のなか軒先の屋根などを伝い、チャイナタウンのジョンカーストリートまできた。チャイナタウンは各国どこに行ってもあり、日本でも横浜中華街をはじめ、各地にチャイナタウンが存在するため、身近な街といってもいいだろう…

初めて感じるマレーシアの湿気と熱気!そして積み荷のない船とヘイブラザー!!

2014.05.03(5日目) 僕の乗った台北発エアアジアD7377便は、約4時間40分後にマレーシアはクアラルンプールに着いた。日付は翌3日に変わっていた。飛行機のタラップを降り、地上を歩き、空港内に入る。そしてすぐ左の部屋に入ればホーチミン行きに乗り換え…

タイの車窓から

2013.09.22(4日目)窓口で切符を購入した我々は早速ホームへ。列車とホームの高さが合っていないところを見ると、まさに海外に来たのだと実感する事ができる。 バンコク→アユタヤ:15B 列車はほぼ定刻通りに発車した。これから約1時間30分、列車の旅が始ま…


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