タイ国境の街メーソートのクイーンパレスホテルがプール&ビュッフェスタイルの朝食付きで快適!

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ごきげんいかがですか。

トミー(@tommybackpacker) です。
 
僕は先日タイのメーソートから、ミャンマーのミャワディへ陸路で国境を越え、ヤンゴンまで北上するミャンマーの旅を満喫してきました。
 
そのミャンマーへ渡る前に1泊滞在した地が、タイのメーソートでした。
 
メーソートは国境の街。
 
人々の往来は激しいものの、国境の地域に感じる怪しげな雰囲気はなく、どこかゆるりとした空気が流れていました。

▷▷▷国境の街メーソートでゆるり観光旅 (後日公開)
 
ということで、今回はそんなメーソートで利用したホテルを紹介したいと思います。
 
朝食は無料のビュッフェスタイルで、プール付きで、のんびりと過ごすことができましたよ!!!
 

サウスパタヤで大きなバスタブ付きホテル|築浅でウォーキングストリートに近くて便利です!

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ごきげんいかがですか。
トミー(@tommybackpacker)です。

今回はパタヤで滞在したホテルの紹介です。

ホテル名は「Asana Hotel&Residence」

パタヤ屈指の繁華街、ウォーキングストリートからも近く、築浅で綺麗なところが特徴的でした。

そんな「Asana Hotel&Residence」の詳細を、これから紹介します!

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釜山駅前のビジネス系ホテル「HOTEL GWANG JANG (広場観光ホテル)」は食や観光の拠点に抜群

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僕は韓国でチムジルバンに泊まることが多いが、旅の一日くらいはホテルを利用する。理由は単純に疲れるからである。

今回の釜山滞在も最後の一日だけは、ホテルを利用することにした。そこで安いビジネス系ホテルを探したところ、釜山駅前の東横インより、安いビジネス系ホテルを見つけた。

ホテル名は「HOTEL GWANG JANG」

場所はKTX釜山駅のすぐ目の前で立地は文句なし。ホテル自体は古い印象を受けるが、改装をしているらしく、不潔な印象はなかった。ロビーも明るく好印象だ。

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バンコクのゲストハウス|朝食付きのドミトリー「ディフホステル パヤタイ (DIFF HOSTEL PHAYATHAI)」

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バンコクで一度泊まってみたい地域があった。

それはパヤタイだ。

パヤタイはスワンナプーム空港と最速15分で結ぶARL (エアポートレールリンク)の玄関口。元々は家賃の安いアパートが並ぶ住宅街だったが、その利便性から近年ゲストハウスが増えてきた。

そんなパヤタイで評判の良いホステルを、ホテル宿泊サイトのBooking.com で見つけた。
 
名前は「ディフホステル」 478THB / 1泊
 
飛行機の遅延で深夜のチェックインにも笑顔で対応してくれ、内装もお洒落。ICカードキーでセキュリティも抜群。そして朝食付き……と、良い点を挙げたらきりがない。

過去にはBTSの隣駅、ラチャテウイー周辺のホステルも幾つか利用したが、この界隈で断トツに良いゲストハウスと感じた。

今回はそんなディフホステルの全容を紹介したい。
 

香港のホテル|重慶大厦のAPPLE HOSTELは早朝でもチェックインOK!

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今回の香港旅の拠点は、僕の定宿、尖沙咀(チムサーチョイ)にある重慶大厦(チョンキンマンション)にした。

我が家で営むAirbnbの香港人ゲストからは、「あそこ大丈夫ですか?」と聞かれる始末だが、安さと立地の良さから、結局重慶大厦に落ち着いてしまう。

そんな重慶大厦には、多くのホテルが存在しており、宿選びに苦労する。過去を振り返ると、初めての香港旅は、飛び込みで宿探しをしたものだったが、今や渡航前にインターネットでじっくり品定めをするようになった。

そのなかで選んだ今回のホテルは、

「APPLE HOSTEL」

重慶大厦B座の7階にあるホテルだった。

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【釜山】ひとり旅でも大丈夫!西面で宿泊するなら連れ込み系格安ホテルがおすすめ

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韓国男のひとり旅ーー。

これがソウルなら多くのゲストハウスに頭を悩ませる必要がない。だが釜山、特に地域を西面(ソミョン)に絞るとその数は少なく、民泊のairbnbは一人で泊まるには金額が高くつく。となると、連れ込み系ホテルの出番となる。

韓国では温泉マークの宿が連れ込み系のサインとなるが、宿泊したホテルは温泉マークのない、日本となんら変わらない連れ込み系ホテル。これがBooking.comなどの宿泊サイトに普通に掲載されており、容易に泊まることができる。

今回初めて利用した釜山の連れ込み系ホテル。そのレビューを紹介したい。

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【バンコク】ラチャテウィーの綺麗!安い!立地が良い!1泊1,200円のドミトリーで安眠宿泊

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僕がバンコクを旅するときの拠点、ラチャテウィーの街。そのラチャテウィーでの宿泊はゲストハウスを選びました。先日ご紹介したBED ONE BLOCKに続き、今回はラチャテウィーのゲストハウス第2弾。MONOMER HOSTEL BANGKOKのご紹介です。

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【タイ】サメット島の格安ホテル「ルナルナゲストハウス」なら1人旅でも安価に宿泊

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今回のタイ旅行では、バンコクから南東へ約200km離れたサメット島へ訪れました。サメット島はタイ人にも人気のリゾート地。浜辺には高級ホテルが建ち並んでいますが、バックパッカースタイルの旅行者も安心して泊まれる安価なホテルがあります。今回はそんなサメット島の格安ホテルのご紹介です。

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【バンコク】ラチャテウィーの綺麗で安価なドミトリーはBED ONE BLOCK HOSTELで決まり!

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僕がバンコク滞在時に決まって訪れるラチャテウィーの街。今回のタイ旅行でもラチャテウィーに滞在し、オープンして間もないゲストハウスに宿泊をしました。

ゲストハウス名は「BED ONE BLOCK」

交通量の多いパヤタイ通りのすぐ目の前にもかかわらず、建物内は静かで、とてもゆっくりと過ごすことができました。これでラチャテウィーにお気に入りのゲストハウスがまたひとつ増えました。今回はそんなBED ONE BLOCKの紹介です。

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【ソウル】弘大の「ミシガンハウス&パブゲストハウス」でビール千円飲み放題

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ソウルで泊まってみたいゲストハウスがあった。それは弘大(ホンデ)にある「ミシガンハウス&パブ ゲストハウス」だ。渡航前にネットの宿泊予約サイトで確認すると1階はパブになっており、バンコクで見かけるようなゲストハウスだった。ベッドの空きを確認すると十分にあり、ならば現地に着いてからでいいかと余裕な気持ちでいたら3日前には満室になってしまった。あぁ、無念。だが、当日キャンセルがあるかもしれず、とりあえず弘大の街へ足を運んでみた。

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ルアンパバーンのノックノイレネクシンゲストハウス|ウエルカムフルーツでハッピー滞在

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ラオス北部に位置する古都、ルアンパバーンにやってきた。ルアンパバーンは市街地全体が文化遺産として、ユネスコの世界遺産に登録されている街だ。そのルアンパバーンでの宿泊先の決め手は個々で幾つかあると思うが、街全体はコンパクトな造りのため、静かなメコン川沿い、あるいはメコン川に合流する小さなナムカーン川沿い、またはナイトマーケットが開催されるシーサワンウォン通り周辺で探すことにした。

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バンビエンの山が見えるホテル「マウンテンリバービューゲストハウス」で絶景滞在

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ラオスのバンビエンで一度泊まってみたいホテルがあった。それは部屋からバンビエンの力強い山々が見えるホテルだった。しかし、バンビエンで街が見える部屋と山が見える部屋の料金は大きく異なり、圧倒的に山が見える部屋の料金が高くなるのは常識だった。安上がりの旅をしている身にとって財布の負担は大きかったが、バンビエンで念願のホテルに泊まることができた。今回はそんな眺めの良いホテルの宿泊記をお届けしたい。

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ビエンチャンの部屋が広いおすすめホテル「ハヨソケゲストハウス」でゆったり滞在

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ビエンチャンでの宿泊は、多くのホテルが集まるナンプ広場から近い、ルーヘングバウン通りにある「ハヨソケゲストハウス(Haysoke Guest House) “"」にした。数あるホテルの中からこのゲストハウスに決めたのは、日本語が話せるブンタさんというスタッフがいる情報をインターネットで拝見して面白そうだったからだ。僕は宿を決めるとき、ガイドブックよりも、人のブログ等が参考になることが多い。今回はそんな「ハヨソケゲストハウス」宿泊記をお届けしたい。

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【バンコク】ラチャテウィーのカプセルドミトリー「MOVY LODGE」がお洒落すぎてたったの千円

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近年バンコクのラチャテウィーはゲストハウスラッシュが続いている。そのゲストハウスの造りがどこもお洒落で見とれてしまうが、今回泊まった「MOVY LODGE(モウィーロッジ ホステル)」もその例外ではなかった。部屋は相部屋のドミトリーながら1泊の料金は千円。カオサンの汚い安宿が560円(180バーツ)くらいだから約倍の料金になるが、立地の良さを考えると泊まらずにはいられなかった。

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